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痙攣症状とシニア用食事について教えてください

(ネコ/オス/6〜7歳/名前・ジャック)
猫袋 (鼻下の膨らみ部分)が急に痙攣し、顎が左右に揺らし、なにか吐きたそうに口を大きく開け苦しそうに続きしていたため、急いで病院に行きました。
どこにも異常は見られなかったのですが、血液検査の結果、肝臓の数値が正常より少し高めと診断され(肝臓疾患による痙攣がおこる数値ではありませんでした)グルタチオンを処方されました。
市販せれているシニア用の食事への移行を勧められました。現在はアイムスを購入しているのですが、お奨めの食事は何でしょうか?
また痙攣は今後の経過(脳の疑いも捨てきれないとかなりヒヤヒヤです)を見るとの事なのですが、毛づくろいと抜け毛が多い猫なのですが、生え変わりの時期少量しか吐かず、猫草も食べない為とても心配なのですが、日ごろのケアとしてブラッシングだけでは心配です。
ご助言いただきたく思います。よろしくお願い致します。(チムチュックリンさんより)


チムチュックリンさんこんにちは。

こう言った症状を文字で表現する事はなかなか難しく、また、チムチュックリンさんのお話だけからでは、十分に把握することは困難です。
何か神経症状のようにも感じられますが、確証はありません。ジャックちゃんの症状は現在おさまってきていますか?
診察して下さっている先生にちゃんと経過を追って診ていってもらう必要があると思います。

食事に関しては、一般的には(特に病気でなければ)年齢に応じたキャットフードを選ぶ方がベターだと思います。
年齢の変化とともに栄養の要求量も変化するからです。
そう言った点では6才以上のジャックちゃんはシニア用のキャットフードの方が良いと思われます。
できれば、2〜3種類のシニア用キャットフードをローテーションさせて与えるとさらに良いと思います。
なぜなら、猫は美食家で1種類の気に入ったキャットフードのみ与えていると、他のキャットフードを食べなくなってしまうからです。
高齢になって、もし病気になってしまった場合、処方食(動物病院で処方される各種病気用のフード)を与えなくてはならなくなったとしても、処方食を受けつけなければ、病気の治療が困難になってしまうからです。
その点からも2〜3種の味の変化に慣れさせておくことは重要です。

次に毛玉の件ですが、なんと言ってもブラッシングが重要です(特に長毛種では)。
他にも毛玉予防用のキャットフードやサプリメント等が動物病院やペットショップで販売されていると思いますので一度さがしてみたらどうでしょうか。(2003.06.10)